▶︎動画でも話してるので、文章読むのが面倒な方はこちらをみてもらえればと思います。
今回はAIがプログラミングを教えてくれるCodeKidzについて紹介します。
これを読めば誰でも簡単にクオリティーの高いAI美女が作れるようになっているので興味がある人は、下のバナーをクリックして購入してみてね🎶
AIがプログラミングを教えてくれるCodeKidzとは?
まずはCodeKidzのサイトにアクセスします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.02.07.png)
サイトへのURLは以下に貼っておきますのでそちらをご確認ください。
サイトにアクセスしたら言語を確認します。
もしもこの段階で日本語の表示になっていない場合はログインの左側にある言語のテキストをクリックして日本語を選択します。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.05.01.png)
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.05.55.png)
それではCodeKidzを利用していきましょう。
右上にあるログインのボタンをクリックします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.06.46.png)
いろんなログイン方法がありますが、Googleアカウントでログインする方法が簡単なのでおすすめです。
Googleでログインと書かれているボタンをクリックします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.07.36.png)
これでCodeKidzのサイトにログインすることができました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.08.24.png)
次に先生を選びます。
今回はトレーシーを選択してみます。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.08.32.png)
そうするとこのような画面に移動します。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.12.23.png)
左側のチャットで名前と年齢を聞かれているので答えます。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.12.31.png)
そうするとこのような回答が返ってきました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.12.38.png)
メッセージはこのような感じで読み上げられます。
「こんにちはジョン初めまして、10歳なんですね。素晴らしいです。私はあなたのAIスタディバディトレーシーです。一緒にCodeKidzでプログラミングを学びましょう。」
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.15.53.png)
音声があるだけで実在する先生のような気がしてきますね。
読み上げ機能をオフにしたい場合は先生のアイコンの右側にあるスピーカーのマークをクリックします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.18.24.png)
これで音声の読み上げ機能がオフになりました。
それでは次に先生に質問してみましょう。
どのぐらい勉強しなければいけないのかという質問をしてみました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.19.09.png)
そうするとこのような回答が返ってきました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.19.57.png)
個人差はありますがAIの先生がずっと付きっきりでサポートしてくれるのは心強いですね。
それでは次のレッスンに進んでみましょう。
チャットボットにお願いします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.20.45.png)
そうするとポップアップ画面が表示されるので次のレッスンと書かれているボタンをクリックします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.21.15.png)
次のレッスンの画面が表示されました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.21.52.png)
これだけだと何を書いていいのか分からなかったので質問してみます。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.22.28.png)
そうするとこのような回答が返ってきました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.22.33.png)
回答に従ってプログラミングコードを入力します。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.22.41.png)
コードの入力が完了したらRunと書かれているボタンをクリックします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.22.50.png)
そうすると下の黒い画面に実行結果が表示されました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.24.31.png)
さらに左側のチャットボットにも新しいメッセージが追加されました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.24.58.png)
メッセージには次の課題が含まれていますが、一旦今回の入力を間違えたパターンを確認してみましょう。
ダブルクォーテーションを削除します。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.25.21.png)
そしてRunボタンをクリックします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.26.31.png)
そうするとエラーになったことと正しい行動を教えてくれました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.27.02.png)
このようにAIが先生となって付きっきりで教えてくれるのはありがたいですね。
正しいコードに修正します。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.27.44.png)
Runボタンをクリックします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.27.50.png)
今度は正しく実行されました。
メッセージに次の課題があったので実行してみましょう。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.28.01.png)
ソースコードをコピーします。
編集画面に貼り付けます。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.29.17.png)
Runボタンをクリックします。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.29.49.png)
コードが正しく実行されました。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.29.59.png)
次の指示を確認してみましょう。
もう一度コードを実行するように指示されているようです。
Runボタンをクリックしてもう一度コードを実行します。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.30.13.png)
操作方法は大体覚えたので次のレッスンに進みましょう。
チャットボットに次のレッスンをしたいことを伝えます。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.31.57.png)
次のレッスンと書かれているボタンをクリックして次のレッスンに進みます。
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このようにCodeKidzを利用すると理解度に応じてAIの先生と対話しながらプログラミングを学ぶことができます。
レッスンの構成は左上のアイコンをクリックすると確認することができます。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.57.07.png)
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現在対応しているプログラミング言語はPythonのみのようです。
それでもこれだけしっかりとした学習内容が網羅されているのでこのサイトだけでPythonの基礎学習が行えそうです。
鍵マークがついているレッスンは有料ユーザーのみが受けられるレッスンのようです。
![](https://oshitai.jp/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-01-16-15.59.56.png)
無料版で試してみて気に入ったら有料版のご利用を検討されることをお勧めします。