【驚異の10万字越え!】AI美女を作成するためのノウハウを大公開
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AsianRealistic SDLife ChiasedammeV9.0を利用してAI美女を生成する方法とは?

▶︎動画でも話してるので、文章読むのが面倒な方はこちらをみてもらえればと思います。

今回は「AsianRealistic SDLife」を使ってAI美女を生成する方法について解説します。

「AsianRealistic SDLife」を使ってAI美女を生成する方法について

この動画で紹介する内容は、OpenArtというサイトにあるComfyUIの設定ファイルを参考にしております。

この解説では、Google ColabでComfyUIを動作させていきます。

なお、OpenArtとGoogle Colabへのリンク及びComfyUIやGoogle Colabに関する解説記事のリンクを以下に貼っておきます。

Google Colabのサイトにアクセス

ここからの流れは下記に詳細リンクを貼っておきますので、そちらからご参照ください。

これで、Google Colabでコードを実行するための準備が整いました。

Google Colabでコードを実行

下記に貼ってあるテキストをコピーします。

!apt -y install -qq aria2
!pip install -q torch==2.0.1+cu118 torchvision==0.15.2+cu118 torchaudio==2.0.2+cu118 torchtext==0.15.2 torchdata==0.6.1 --extra-index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118 -U
!pip install -q xformers==0.0.20 triton==2.0.0 gradio_client==0.2.7 -U
!pip install torchsde controlnet-aux==0.0.7 onnxruntime-gpu insightface segment_anything watchdog omegaconf piexif

%cd /content
!git clone https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI


%cd /content/ComfyUI
!pip install -r requirements.txt --extra-index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118 --extra-index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118

# ComfyUI Managerのインストール
%cd /content/ComfyUI/custom_nodes
!git clone https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Manager.git
!git clone https://github.com/jags111/efficiency-nodes-comfyui

!wget https://github.com/cloudflare/cloudflared/releases/latest/download/cloudflared-linux-amd64.deb
!dpkg -i cloudflared-linux-amd64.deb

import subprocess
import threading
import time
import socket

def iframe_thread(port):
    while True:
        time.sleep(0.5)
        sock = socket.socket(socket.AF_INET, socket.SOCK_STREAM)
        result = sock.connect_ex(('127.0.0.1', port))
        if result == 0:
            break
        sock.close()

    print("\nComfyUI finished loading, trying to launch cloudflared (if it gets stuck here cloudflared is having issues)\n")
    p = subprocess.Popen(["cloudflared", "tunnel", "--url", f"http://127.0.0.1:{port}"], stdout=subprocess.PIPE, stderr=subprocess.PIPE)
    for line in p.stderr:
        l = line.decode()
        if "trycloudflare.com " in l:
            print("This is the URL to access ComfyUI:", l[l.find("http"):], end='')


%cd /content/ComfyUI

# Checkpointをダウンロード
!aria2c --console-log-level=error -c -x 16 -s 16 -k 1M https://civitai.com/api/download/models/148897 -d /content/ComfyUI/models/checkpoints -o AsianRealistic_SDLife_ChiasedammeV9.0.safetensors

# VAEをダウンロード
!aria2c --console-log-level=error -c -x 16 -s 16 -k 1M https://huggingface.co/stabilityai/sd-vae-ft-mse-original/resolve/main/vae-ft-mse-840000-ema-pruned.safetensors -d /content/ComfyUI/models/vae -o vae-ft-mse-840000-ema-pruned.safetensors

# Negative Promptをダウンロード
!git clone https://huggingface.co/embed/negative /content/ComfyUI/models/embeddings/negative
!aria2c --console-log-level=error -c -x 16 -s 16 -k 1M https://civitai.com/api/download/models/77169 -d /content/ComfyUI/models/embeddings -o BadDream.pt
!aria2c --console-log-level=error -c -x 16 -s 16 -k 1M https://civitai.com/api/download/models/77173 -d /content/ComfyUI/models/embeddings -o UnrealisticDream.pt
!aria2c --console-log-level=error -c -x 16 -s 16 -k 1M https://civitai.com/api/download/models/25820 -d /content/ComfyUI/models/embeddings -o verybadimagenegative_v1.3.pt

%cd /content/ComfyUI

# スレッドの開始
threading.Thread(target=iframe_thread, daemon=True, args=(8188,)).start()

# ComfyUIの実行
!python main.py --dont-print-server

 

テキストをコピーしたら、Google Colabの画面に戻り、テキストボックスに先ほどコピーしたテキストを貼り付け、再生ボタンを押します。

これで貼り付けたテキストの内容が実行されます。

この処理には5分以上かかると思います。

しばらく待っていると、このようなリンクが表示されます。

このリンクをクリックします。

そうするとComfyUIの画面が表示されます。

この画面が表示されたら次に設定ファイルを読み込みます。

設定ファイルを読み込み

この解説では、あらかじめComfyUIの設定ファイルを用意していますので、そちらをご利用ください。

以下に貼ってあるページを表示します。

このページを表示したら、利用ファイルと書かれているタイトルの下にあるZIPファイルをクリックします。

そうするとZIPファイルがダウンロードされるので解凍します。

ダウンロードしたファイルを開いたら、このようなファイルが表示されると思います。

この中にある「workflow.JSON」と書かれているファイルをComfyUIの画面にドラッグ&ドロップします。

ファイルは何も表示されていない場所にドラッグ&ドロップするようにしてください。

これでworkflow.JSONの設定ファイルが読み込まれます。

画像を生成していきましょう

“Queue Prompt”と書かれているボタンをクリックします。

これで画像の生成処理が開始されます。

生成処理の状況はブロックの表示で確認できます。

緑色で囲まれているブロックが現在実行されている処理です。

処理が完了すると、囲んでいる緑色の表示が移動します。

生成される画像は1番右側のブロックに表示されます。

しばらく待っていると、生成された画像が表示されます。

生成された画像をパソコンに保存するためには、画像の部分を右クリックします。

そして表示されたメニューの中から「セーブイメージ」を選択します。

これで生成された画像がダウンロードされます。

別の設定で画像を生成してみましょう

先ほど解凍したZIPファイルの中に「パターン01.JSON」があります。

このファイルをComfyUIの画面にドラッグ&ドロップします。

これでパターン01.JSONの設定ファイルが読み込まれます。

設定ファイルが読み込まれたら、”Qプロンプト”と書かれているボタンをクリックします。

画像の生成が開始されるので、しばらく待ちます。

待っているとこのような画像が生成されました。

さらに別の画像も生成してみましょう

今度は「パターン02.JSON」と書かれているファイルをドラッグ&ドロップします。

設定ファイルが読み込まれたら、”Queue Prompt”と書かれているボタンをクリックします。

画像の生成が開始されるので、しばらく待ちます。

待っているとこのような画像が生成されました。

それでは次に3つ目のパターンを確認してみましょう。

今度は「パターン03.JSON」と書かれているファイルをドラッグ&ドロップします。

設定ファイルが読み込まれたら、”Queue Prompt”と書かれているボタンをクリックします。

画像の生成が開始されるので、しばらく待ちます。

待っているとこのような画像が生成されました。

このようにAsianRealistic SDLifeを利用すると簡単にAI美女を生成することができます。

是非お試しください。

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