▶︎動画でも話してるので、文章読むのが面倒な方はこちらをみてもらえればと思います。
今回はsynclabsを利用して口パク動画を生成する方法について解説します。
目次
synclabsを利用して口パク動画を生成する方法について
synclabsのサイトにアクセス
サイトにアクセスしたら右上にある「ランチアップ」と書かれているボタンをクリックします。
この動画ではGoogleアカウントを利用したログインで解説を進めます。
「Continue with Google」と書かれているボタンをクリックします。
これでsynclabsのサイトにログインすることができました。
早速動画を生成していきましょう
元になる動画をアップロード
具体的にはこの部分に動画ファイルをドラッグ&ドロップします。
次にその動画に対する音声ファイルをアップロードします。
先ほどと同じようにこの部分に音声ファイルをドラッグ&ドロップします。
動画と音声の2つのファイルを設定したら、submitボタンを使えばこのように音声に合わせた口の動きの動画を生成することができます。
これで動画の生成処理が行われます。
動画の長さによりますが、処理には時間がかかります。
数秒程度の動画であれば、数分程度で生成されると思います。
しばらく待っているとこのように動画が生成されます。
今回生成された動画がこちらです。
想定していたほど口の動きが音声に合っていません。
元の動画がこちらです。
このように英語で何かを話している動画です。
元々口が大きく動いているような動画の場合はうまく口の動きに同期してくれないのかもしれません。
別の動画で試してみましょう
先ほどと同じように動画ファイルと音声ファイルをドラッグ&ドロップします。
動画ファイルと音声ファイルを設定したら、submitボタンを押します。
動画が生成されるまでしばらく待ちます。
しばらく待っているとこのような動画が生成されました。
今回は口の動きが合っています。
元の動画がこちらです。
このように口の動きがない、少ない動画であれば上手く同期してくれるのだと思います。
このようにsynclabsを利用すると簡単に口パク動画を生成することができます。
是非お試しください。
